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四国八十八カ所歩き遍路 DAY 5 May 2026
歩き遍路5日目 5/21 13番~17番札所
今日は朝から初めての雨
ハイキング用のレインウェア上下、ザックカバー、菅笠にはビニールの雨除け
朝、ホテルのフロントでお願いして作ってもらったおにぎりを持って、8:00出発
次の札所まで16㎞ しとしと降る雨に濡れながら、鮎喰川沿いの県道を一人歩く
時々すれ違うトラックのほかは、前にも後ろにも人はいない
周りを山に囲まれ、流れる水音、鳥の声を聞きながら歩くのは楽しい
大日寺までの間にはスーパーやコンビニ、レストランはない
朝食時に飲んだコーヒーが効いたのか、早々にトイレに行きたくなる
遍路道になっている県道沿いの店に頼んだが断られ、どうしてもが見つからず、困って郵便局でお借りした
1時間ほどで、小雨になる。

このあたりにはお遍路さん用の休憩所がたくさんあり、その一つ一つに座って満喫しているうちに時間がたちあっという間にお昼。
徳島市に入った先にある、休憩所 おやすみなし亭でランチタイム
廃材を利用して地元有志が建てたこの休憩所は、窓があり扇風機までついてとても快適。
ミニ冷蔵庫にはお接待の無農薬の八朔が冷えていて、ありがたくいただく。みずみずしいジュースのようで生き返る。
雨からも日差しからも守ってくれる家は、とても大事。
おいてあったノートに納め札を張りメッセージを書いて、ゆっくりできた。
13番札所 大日寺

20代でお寺を継いだ住職は徳島では有名人。よく地元のローカルテレビに出演されているそう。
高校時代からアメリカに留学していた住職は、得意の英語を生かして、お大師さんの言葉を日本語と英語で紹介

空海の思想に初めてふれて、感動。これはグルジが言っていることと同じではないか。真実は一つ。
お会いしたかったのだがこの日は残念ながら留守。
そのうちチャンスを見つけて会って話してみたい。
本当は12:00頃には到着する計画だったのに、午前中ゆっくりしすぎてご納経が終わったのは13:20。
納経所の方に『井戸寺まで行くんやったら、ギリギリやね。ここから3時間かかる』と言われ、そのあとは大汗をかきながら駆け足でまわることに
14番札所 常楽寺


15番札所 国分寺

16番札所 観音寺

17番札所 井戸寺


16:30には最終目的地の井戸寺に到着。無事ご納経を済ませることができた
納経所の人の話では、ここまで来ると歩き疲れた人が多いそうだが、私は絶好調。心配していた熱中症にもならず、マメもできていない。
頭で考えると1,200㎞の遍路道は果てしなく遠いが、実際歩いてみると、思ったよりずいぶん楽。1200年前のお大師さんの時代から、ぐるぐる回るお遍路さんのエネルギーの流れに乗って歩いている感じでさほど疲れない。同行二人でお大師さんもいつも助けてくれている。人間は物質ではなくエネルギーなんだとつくづく思う。
徳島市郊外には田んぼが広がり、故郷の松山とそっくり。どうやら四国の風土は似ているようで、会って話す人から受ける印象もまるで親戚のよう。
四国は島国なので、実際遠い親戚のようなものなのかもしれない。
お遍路にも慣れてきて、色々な人と話した。鬼籠野(おろの)郵便局の人、大日寺、井戸寺の納経所の人、雨宿りの若い外国人お遍路、昨夜の宿で一緒だった欧米人カップル。あちこちで話し込んみ、休憩所に座ってみたり、景色を眺めたり時間はあっという間に経つ。
18:00到着
宿泊は一つ戻って観音寺前の鱗楼
元料亭で、建物は昭和の香り漂う懐かしさだが、掃除が行き届き完璧。食事の豪華さが有名なので、期待して夕食へ
ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギー対応可。私はベジタリアン指定したが、ヴィーガンにすることもできるそう。


噂通り、ボリュームたっぷりで本当に食べきれないほど豪華。デザートは手作りのミルクアイス。卵なし。
姉弟で経営しており、料理人はお姉さん。
食事の後に話を伺うと、ヴィーガン、ベジタリアンは外国人が多く、日本に来ると食べられるものがなくて、コンビニの塩おにぎりばかり。鱗楼に来るとヴィーガンでも食べられるものがたくさん出てくるので、泣く人も多いそう。確かにこれだけの品数、ボリュームのベジタリアン食は都会のヴィーガンレストランでも見たことがない。

この日は私の誕生日。おなか一杯美味しいものが食べられて、幸せ。ここまで歩いてきてよかった
歩いた距離:19㎞ 40,582歩
8:00出発~18:00到着
今日は朝から初めての雨
ハイキング用のレインウェア上下、ザックカバー、菅笠にはビニールの雨除け
朝、ホテルのフロントでお願いして作ってもらったおにぎりを持って、8:00出発
次の札所まで16㎞ しとしと降る雨に濡れながら、鮎喰川沿いの県道を一人歩く
時々すれ違うトラックのほかは、前にも後ろにも人はいない
周りを山に囲まれ、流れる水音、鳥の声を聞きながら歩くのは楽しい
大日寺までの間にはスーパーやコンビニ、レストランはない
朝食時に飲んだコーヒーが効いたのか、早々にトイレに行きたくなる
遍路道になっている県道沿いの店に頼んだが断られ、どうしてもが見つからず、困って郵便局でお借りした
1時間ほどで、小雨になる。

このあたりにはお遍路さん用の休憩所がたくさんあり、その一つ一つに座って満喫しているうちに時間がたちあっという間にお昼。
徳島市に入った先にある、休憩所 おやすみなし亭でランチタイム

廃材を利用して地元有志が建てたこの休憩所は、窓があり扇風機までついてとても快適。
ミニ冷蔵庫にはお接待の無農薬の八朔が冷えていて、ありがたくいただく。みずみずしいジュースのようで生き返る。
雨からも日差しからも守ってくれる家は、とても大事。
おいてあったノートに納め札を張りメッセージを書いて、ゆっくりできた。
13番札所 大日寺

20代でお寺を継いだ住職は徳島では有名人。よく地元のローカルテレビに出演されているそう。
高校時代からアメリカに留学していた住職は、得意の英語を生かして、お大師さんの言葉を日本語と英語で紹介


空海の思想に初めてふれて、感動。これはグルジが言っていることと同じではないか。真実は一つ。
お会いしたかったのだがこの日は残念ながら留守。
そのうちチャンスを見つけて会って話してみたい。
本当は12:00頃には到着する計画だったのに、午前中ゆっくりしすぎてご納経が終わったのは13:20。
納経所の方に『井戸寺まで行くんやったら、ギリギリやね。ここから3時間かかる』と言われ、そのあとは大汗をかきながら駆け足でまわることに
14番札所 常楽寺


15番札所 国分寺

16番札所 観音寺

17番札所 井戸寺


16:30には最終目的地の井戸寺に到着。無事ご納経を済ませることができた
納経所の人の話では、ここまで来ると歩き疲れた人が多いそうだが、私は絶好調。心配していた熱中症にもならず、マメもできていない。
頭で考えると1,200㎞の遍路道は果てしなく遠いが、実際歩いてみると、思ったよりずいぶん楽。1200年前のお大師さんの時代から、ぐるぐる回るお遍路さんのエネルギーの流れに乗って歩いている感じでさほど疲れない。同行二人でお大師さんもいつも助けてくれている。人間は物質ではなくエネルギーなんだとつくづく思う。
徳島市郊外には田んぼが広がり、故郷の松山とそっくり。どうやら四国の風土は似ているようで、会って話す人から受ける印象もまるで親戚のよう。
四国は島国なので、実際遠い親戚のようなものなのかもしれない。
お遍路にも慣れてきて、色々な人と話した。鬼籠野(おろの)郵便局の人、大日寺、井戸寺の納経所の人、雨宿りの若い外国人お遍路、昨夜の宿で一緒だった欧米人カップル。あちこちで話し込んみ、休憩所に座ってみたり、景色を眺めたり時間はあっという間に経つ。
18:00到着
宿泊は一つ戻って観音寺前の鱗楼
元料亭で、建物は昭和の香り漂う懐かしさだが、掃除が行き届き完璧。食事の豪華さが有名なので、期待して夕食へ
ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギー対応可。私はベジタリアン指定したが、ヴィーガンにすることもできるそう。


噂通り、ボリュームたっぷりで本当に食べきれないほど豪華。デザートは手作りのミルクアイス。卵なし。
姉弟で経営しており、料理人はお姉さん。
食事の後に話を伺うと、ヴィーガン、ベジタリアンは外国人が多く、日本に来ると食べられるものがなくて、コンビニの塩おにぎりばかり。鱗楼に来るとヴィーガンでも食べられるものがたくさん出てくるので、泣く人も多いそう。確かにこれだけの品数、ボリュームのベジタリアン食は都会のヴィーガンレストランでも見たことがない。

この日は私の誕生日。おなか一杯美味しいものが食べられて、幸せ。ここまで歩いてきてよかった
歩いた距離:19㎞ 40,582歩
8:00出発~18:00到着

