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四国八十八カ所歩き遍路 DAY 3 May 2026
歩き遍路3日目 5/19 8番~11番札所
今日は翌日の遍路ころがしと呼ばれる12番焼山寺山登りの登山口近く、11番札所を目指します

日差しを遮るものが何もない田んぼの中の道を、お日様に照らされながら朝から歩く
気温30℃ 昨日の暑さに比べると少しだけ過ごしやすく感じる
昨夜は窓を開けた寝たが暑くてなかなか寝付けず、夜明け前の4:00頃から近所のニワトリのコケコッコー!という声で目が覚めて、ほとんど寝られなかった
歩きながら、同じ四国、愛媛県松山市郊外の実家の周りを散歩していた時のことを思い出す
車もほとんど通らない農道、水を張った田んぼ、用水路を流れる水の音、誰も歩いていない道を『へんろ道』の道標を頼りにただ歩く

子供のころ通っていた小学校のそばにも札所があって、昔ながらの石でできた遍路道の道標があった
このあたりの道にはシールや看板など様々な形の道標が整備されていて、迷うことはない
8番札所 熊谷寺

すれ違う人には必ず挨拶。ひとりで歩いているとよく声を掛けられる
暑い中汗をかいてジョギング中の、72歳のおじさんとの会話
「お遍路さん、どこから来たの?」
「神奈川です」
「なんでお遍路始めたの?」
「愛媛の出身で、子供のころからお遍路さんにあこがれてたから」
「お遍路さんのどこが良かったん?」
「チリリン、チリリンの鈴の音が良かったんです。でもまだ鈴買えてなくて」
9番札所 法輪寺

10:00過ぎ 法輪寺前の茶店の焼き芋150円
鳴門金時で有名な徳島県、焼き芋好きには見逃せない
お店のおじさんは焼き芋と言っていたが、実際はふかし芋。お腹がすいていたのでおいしかった
11番札所 切幡寺

333段の石段で有名な山の中腹にあるお寺。事前に調べた情報によるとふもとのお店で荷物を預かってくれるとのこと。探しながら見ていると、参道にある表装と巡拝用品の店 須見光栄堂で『お接待で荷物預かります』。少しでも体力を温存したいので、本当に助かる。
須見光栄堂㈲
空身で楽々お参りしてお店に戻ると、冷たい水のサービス。本格的な仏具屋さんなので、巡拝用品もいいものを置いてある。ずっとほしかった持鈴(じれい)を購入。いい鈴なのでズシリと重いが、本当にいい音色。憧れのチリリン、チリリンが手に入り、うれしい。頑張って歩こう!
ランチは参道を降りた先にあるうどん亭八幡にする予定が、行ってみたらお休み
途方に暮れて近くの大型直売所、JA夢市場で相談すると、なんとお遍路さん用に買ったものを食べられるスペースが店内にあるとのこと。ちらし寿司と白和え、ペットボトルの阿波晩茶を購入し、クーラーの効いた涼しい場所でゆっくり座って食べることができた。
直売所|JA徳島県公式ホームページ
これもお接待のひとつ。本当にありがたい
強い日差しに照らされながら最後の清流、四国三郎 吉野川を歩いて渡る

洪水がたびたび起こることで知られる暴れ川。
洪水が起こった時に流されないように、増水時には水没する潜水橋(高知県では沈下橋)がかけられています
さすが中州も広大で、民家はないものの、特産の大根や様々な野菜が植えられています
中島潜水橋
まっすぐ伸びる橋には手すりもなく、幅3m。車が一台通るのがやっと。
橋の上は風が強く、日差しは強くても涼しくていい気分。飛ばされそうになる菅笠を押さえながら、橋の上から見た水は透明で、とてもきれいでした。
11番札所 藤井寺

宿泊は藤井寺そばの旅館吉野
お遍路さんに人気の予約が取れない宿です。吉野の人は本当に親切でいろいろな相談に乗ってくれます。
食事はベジタリアン。リクエストが多いのか慣れた様子。どれも美味しい。

宿についたらまずお風呂に入り、その間に今日着た服を洗濯、乾燥。
6時頃から夕食。一日中歩いているので疲れて、9時には起きていられなくて就寝。
周りもお遍路さんばかりなので、みんな早くから寝てしまうのでとても静か。
朝は自然に夜明けのころに目覚め、パッキングとアートマクリヤヨーガの瞑想タイム。
朝ごはんまでゆっくり過ごします。
だんだん慣れて、リズムが整ってきました。
歩いた距離:18km 36,749歩
7:30出発~16:00到着
今日は翌日の遍路ころがしと呼ばれる12番焼山寺山登りの登山口近く、11番札所を目指します

日差しを遮るものが何もない田んぼの中の道を、お日様に照らされながら朝から歩く
気温30℃ 昨日の暑さに比べると少しだけ過ごしやすく感じる
昨夜は窓を開けた寝たが暑くてなかなか寝付けず、夜明け前の4:00頃から近所のニワトリのコケコッコー!という声で目が覚めて、ほとんど寝られなかった
歩きながら、同じ四国、愛媛県松山市郊外の実家の周りを散歩していた時のことを思い出す
車もほとんど通らない農道、水を張った田んぼ、用水路を流れる水の音、誰も歩いていない道を『へんろ道』の道標を頼りにただ歩く

子供のころ通っていた小学校のそばにも札所があって、昔ながらの石でできた遍路道の道標があった
このあたりの道にはシールや看板など様々な形の道標が整備されていて、迷うことはない
8番札所 熊谷寺

すれ違う人には必ず挨拶。ひとりで歩いているとよく声を掛けられる
暑い中汗をかいてジョギング中の、72歳のおじさんとの会話
「お遍路さん、どこから来たの?」
「神奈川です」
「なんでお遍路始めたの?」
「愛媛の出身で、子供のころからお遍路さんにあこがれてたから」
「お遍路さんのどこが良かったん?」
「チリリン、チリリンの鈴の音が良かったんです。でもまだ鈴買えてなくて」
9番札所 法輪寺

10:00過ぎ 法輪寺前の茶店の焼き芋150円
鳴門金時で有名な徳島県、焼き芋好きには見逃せない
お店のおじさんは焼き芋と言っていたが、実際はふかし芋。お腹がすいていたのでおいしかった
11番札所 切幡寺

333段の石段で有名な山の中腹にあるお寺。事前に調べた情報によるとふもとのお店で荷物を預かってくれるとのこと。探しながら見ていると、参道にある表装と巡拝用品の店 須見光栄堂で『お接待で荷物預かります』。少しでも体力を温存したいので、本当に助かる。
須見光栄堂㈲
空身で楽々お参りしてお店に戻ると、冷たい水のサービス。本格的な仏具屋さんなので、巡拝用品もいいものを置いてある。ずっとほしかった持鈴(じれい)を購入。いい鈴なのでズシリと重いが、本当にいい音色。憧れのチリリン、チリリンが手に入り、うれしい。頑張って歩こう!
ランチは参道を降りた先にあるうどん亭八幡にする予定が、行ってみたらお休み
途方に暮れて近くの大型直売所、JA夢市場で相談すると、なんとお遍路さん用に買ったものを食べられるスペースが店内にあるとのこと。ちらし寿司と白和え、ペットボトルの阿波晩茶を購入し、クーラーの効いた涼しい場所でゆっくり座って食べることができた。
直売所|JA徳島県公式ホームページ
これもお接待のひとつ。本当にありがたい
強い日差しに照らされながら最後の清流、四国三郎 吉野川を歩いて渡る

洪水がたびたび起こることで知られる暴れ川。
洪水が起こった時に流されないように、増水時には水没する潜水橋(高知県では沈下橋)がかけられています
さすが中州も広大で、民家はないものの、特産の大根や様々な野菜が植えられています
中島潜水橋
まっすぐ伸びる橋には手すりもなく、幅3m。車が一台通るのがやっと。
橋の上は風が強く、日差しは強くても涼しくていい気分。飛ばされそうになる菅笠を押さえながら、橋の上から見た水は透明で、とてもきれいでした。
11番札所 藤井寺

宿泊は藤井寺そばの旅館吉野
お遍路さんに人気の予約が取れない宿です。吉野の人は本当に親切でいろいろな相談に乗ってくれます。
食事はベジタリアン。リクエストが多いのか慣れた様子。どれも美味しい。

宿についたらまずお風呂に入り、その間に今日着た服を洗濯、乾燥。
6時頃から夕食。一日中歩いているので疲れて、9時には起きていられなくて就寝。
周りもお遍路さんばかりなので、みんな早くから寝てしまうのでとても静か。
朝は自然に夜明けのころに目覚め、パッキングとアートマクリヤヨーガの瞑想タイム。
朝ごはんまでゆっくり過ごします。
だんだん慣れて、リズムが整ってきました。
歩いた距離:18km 36,749歩
7:30出発~16:00到着

