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四国八十八カ所歩き遍路 DAY 1 May 2026

5月、GWが終わりさわやかな風が心地よく感じられる季節

念願の四国八十八カ所歩き遍路

いざスタート!



四国に入るにあたり、まずは世界文化遺産、京都の東寺にお参り

東寺 – 世界遺産 真言宗総本山 教王護国



弘法大師と東寺は縁が深く、東寺に詣で、神戸を経由し鳴門からお遍路を始めるのが正式ルートです



身は高野、心は東寺に納めおく

初めての東寺はとにかく何もかもスケールが大きくて、すごいの一言

立ち並ぶ、信じられない位巨大な木造建築のお堂、特に講堂の立体曼荼羅は、たくさんある仏像のほとんどが国宝に指定され、入った瞬間にその霊力の強さに圧倒され言葉を失います

かつて弘法大師のお住まいであった御影堂(大師堂)で初めてのお経をあげ、食堂で弘法大師の御朱印をいただき、神戸へ

京都から三宮ヘはJRの在来線で50分

三宮で高松行きの高速バス、フットバスうどん号に乗り換え2時間20分、鳴門西IC下車


この日宿泊する民宿観梅苑のお迎えの車に乗り、いよいよ四国遍路のスタートです

四国霊場第一番札所 霊山寺



とても有名なお寺で『四国遍路』と検索すると必ずこのお寺が出てきます

地元では「いちばんさん」と親しみを込めて呼ばれ、巡拝に必要お遍路用品はこのお寺ですべてそろいます。私も事前に購入できなかった菅笠とお杖を購入。杖はお大師さんの化身で、同行二人のお遍路旅を共に歩むパートナー。精神的にも肉体的にもお遍路さんを支えてくれます。

杖にも菅笠にも、お遍路さんの正装の白衣と輪袈裟にも書かれているこの『同行二人』(どうぎょうににん)。遍路の最中はいつもお大師さんと一緒ですよ、という意味です。

お経をあげるのも、杖を持って歩くのも最初はぎこちなくよそよそしかったのが、数日間一緒に歩き、川を越え、山を登り、札所をめぐるうちに、なるほど、どのお遍路さんにも、もちろん私にもお大師さんがついてくださっていると実感するようになります。

 

その後、霊山寺の裏手にある阿波國一の宮 大麻比古神社

阿波國一の宮 大麻比古神社



地元では「おおあささま」とよばれ、お遍路の前にはここで祈願してから始めるのが正式だそうです。

とても立派で、霊山寺からも近いので、一見の価値ありです

 

宿泊はおおあささまの参道にある、民宿観梅苑

観梅苑|公式HP

GW明けのシーズンオフで客が3人しかおらず、のんびりしたスタートになりました


 

 

 

 

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