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初めての丹沢・ヤビツ峠から三の塔、大倉へ〜四国八十八ヶ所歩き遍路準備編11

四国遍路には『遍路ころがし』という難所がいくつかある。

そのうちの一つ第12番札所 焼山寺(しょうざんじ)

最初にして最大の難所

ひとつ前の11番札所藤井寺から焼山寺まで12.9㎞ 累積標高1,500m、平均6時間の長丁場だ

来月、いよいよこの遍路ころがしにチャレンジする



今日はそのための準備として、丹沢登山に挑戦

選んだのは最も人気のある表尾根縦走コース

秦野駅からバスでヤビツ峠(761m)へ

そこから歩いて二ノ塔へ。眺めの良い尾根道で塔ノ岳(1491m)を目指す。

今回は一緒に登った友人のリクエストにより、途中の三ノ塔から大蔵に下山するルートをとった。



9時26分スタート。里では桜が散り始め、新緑が見られる季節だが、山の上はまだ桜の季節。

新緑もこれからのよう。きっとゴールデンウィークには若葉が美しい姿を見せるだろう

二ノ塔の手前から木道が出現

岩のむき出しになった登山道よりずっと歩きやすい。おとぎの国に来たみたいで楽しい

昨年夏に行った山形・月山の天国のような湿原を思い出す

どうやってこの木道を運んだのか。丹沢ではオーバーユースなどによる登山道の荒廃が問題となっている

 

稜線上にある表尾根は眺めが素晴らしく、道もよく整備されていて歩くのが楽しくなる

人気があるのも頷ける



三ノ塔(1205m) 湘南の海岸線、横浜、東京方面、箱根、富士山を望む見晴らしのよい頂上

広い広場にはベンチとログハウスがあり、思い思いにお弁当を広げる人でにぎわっていた



大倉までは、林の中の荒れた道をずっと下る。登りよりもずっと大変だ。わかりやすい道標が整備された登りと違い、土が流れ、木の根っこがむき出しになった林の中で登山道も流され、見失わないように気を遣う。本来は周囲の環境を守るため、登山道から外れないように歩くべきなのだが、やむなく周りの林の中を歩くことに。こんなに土が流されていて、大丈夫なのだろうか?環境破壊を身近に感じる。





14:00秦野戸川公園に到着 秦野戸川公園【公式】

立派なつり橋やバーベキュー場、野球場があり、川遊びもできる思ったよりもずいぶん大きな公園だ。県立秦野ビジターセンターもこの中にある。

チューリップと桜が見ごろを迎えており大勢の観光客でにぎわっている

大型駐車場も満車



帰りは長い行列を作って大倉バス停に並び、臨時便で渋沢駅へ

本当はもっと表尾根を歩いて塔ノ岳まで行ってみたかった。塔ノ岳まで行くと、14.3㎞、7時間5分、休憩を入れて8時間。次回はもっと早起きしてチャレンジしてみよう

〇歩いた距離 8.7㎞

〇時間 4時間28分(内 休憩1時間9分)

◆いつも5㎏のリュク、国語辞典を1冊減らして軽くした。少し軽くなっただけで楽に歩ける

◆登りは早い。下りは遅い。登山道があれていたせいもある。

◆丹沢登山の翌日、翌々日は筋肉痛。太もも前が痛く、階段の上り下りがつらい。これも筋肉がついた証拠と前向きにとらえる

◆重い荷物をいつも背負っているせいで、最近肩こりがひどい。沖ヨガやYouTubeを見ながら背中のエクササイズを寝る前に行うようにしている

◆登山後一日休んで、2日連続10㎞歩いたら熱が出た。登山の疲れは思ったより後を引く。

◆焼山寺チャレンジは大丈夫だろうか?下山後はタクシーなど乗り物を使うことを検討したい。全部歩かなくてもOK。リタイヤするよりましだ。

 

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